編組の丸い器を編むために①名前はない。

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ハンドメイドの籐のかごを製作販売しています。 今のところ2種類のかごバッグだけが商品です。 そして今私が最も長い時間かけて考えているのは籐のお皿か盛りかご。手がついていない丸い器です。   かごバッグは今お店に並べているものを踏まえてまた次を考えていけます。具体的なアイディアがいくつか出せています。 お皿や盛りかごはまず一つ目の商品が出せていません。なぜなのか。何を入れるのか決まってないからで...

これで行こうと決めてからもなんだかんだでいろいろある③

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ハンドメイド通販サイト「iichi」さんでかごバッグを販売しています。 この秋から発売している「細面のかごバッグ」。 これで行こうと決めるまでも大変でしたが、決めた後も、やっぱりここがだめだからこう変えようというところが細かく言うとたくさんでてきます。とてもめんどくさいことではありますが一つずつ問題点を整理してメソッドをつくっていけば少しずつ楽にきれいに作れるようになるのでそれを目指します。  人...

これで行こうと決めてからもなんだかんだでいろいろある②

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ハンドメイド通販サイト「iichi」さんでかごバッグを販売しています。 一昨日に引き続き製作にまつわる小ネタです。たくさんの人の役に立つような記事にはなるまいと思いますが世界のどこかにはかご編みの縦芯の倒れに悩んでいる人もいるかも知れないと自分に言い聞かせながら書いてみます。  夏の四角いバッグでも秋の細面のバッグでも「よろけ編み」という編み方を採用しています。正面からみた姿はこんな感じ。  ...

何かの置き場を作りたい。

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取り敢えず作ってみた、何かの置き場。卓上かどこかに置いて使う小物入れ。 たまたま、カメラとケータイとお財布が余裕持って入りました。 振り返るとバッグ作りも悩むには悩んだけど、目指す大きさとか形のことではそれほど悩まない。 その理由もわりと簡単。   バッグは必ず何かを入れて運ぶもので、純粋にお洒落で持つと言ったって何も入れないことはない。だからそれに見合った大きさや形が内側からまず決まる。 ...

籐の経年変化、といってもまだ三か月ですが。

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写真の四角いかごバッグ、左が開店前の試作品で7月のはじめに編んだもの。 右は3か月後の、つい最近出荷したものなので10月なかばに編んだもの。 どうですか。写真で比べると結構違っています。   3か月前の方も、単体で見ると今でも結構白っぽい感じはします。 それでも編んだばかりのものがオフホワイト、3か月後は白めのベージュ、と言えるくらいの差は出ています。 それほど日光にさらしたわけでもなく数回持ち歩...

やっと新作をiichiさんにアップしました。

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昨日の深夜やっとアップできました。秋のかごバッグ、三種類です。 形は全て同じ、編み方は三種類です。 形は夏の四角いかごバッグがやや横長の正方形に近いものだったのに対し、横幅を細く高さを高く、底部に向かって少し細くなる、スマートな形にしました。 正面から見た形が顔の輪郭に似ていると思ったので「細面のかごバッグ」と名付けました。 かなり考えたんですよ。図形の名前といってもこの形、五角形っぽいけどほんと...

秋の新バッグ、編み方を決定しました。

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ぼやぼやしてたら夏が早めに終わってしまい、急がないと秋まで終わってしまう。 しかしまあ何かを作るということは、やればやるだけ面倒くさいことに足を取られるものと決まっているようです。 しかしやっと形はできました。    編み方はまた3種類。夏のバッグと基本同じで良かったのですが少し変えております。 ・大きめの総模様 ・細かいプレーンな模様 ・いくつかの編み方が混じった模様 の3種類でいくと...