毎日を編むブログ

もうすぐ完成、少し大きめの籐の手提げ。

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籐の手提げを作って売っています。    秋冬は、下に向かってすぼまっている、逆に言えば上に向かって広がっている手提げを作ってきました。    この形、形はいいんですけど、中に入れて運ぶものが少ないとなんだかすごくガランドウなバケツ感が強くなるんですよね。   物が少ないならかごを持たなきゃいいし、バケツ感が強いのが悪いわけじゃないんですが、何かを運んだ帰りに空になるようなことは...

開業届けを出しました。

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真冬に戻ったような寒く曇った一日でしたが、税務署に行ってとても簡単な初めての確定申告をして開業届を出してきました。開業の日は2月1日、球春にあやかります。 ◯をつけるところを一か所忘れていたくらいで、あとはすんなりと受理され、個人事業主となりました。 これで何か変わるかというと、昨日と今日になんの変りもないですが、去年と今年は違うものになりますね。   来年の今頃は青色申告をすることになります...

2016年、籐のかごバッグはどこで買えるのか。④その他とこれから。

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今では結構懐かしい、籐の手提げを作って売っています。   籐と一口に言っても、今は自然のつるをそのまま編むようなタイプの籐が流行ですが、私が使っているのはつるの皮を挽いて均質にした「丸芯」という昭和時代の買物かごによく使われていたもの。  昔ながらの「丸芯」の籐のかごバッグは今でもあるのか、どこで買えるのか、そして今の世の中でどんな存在なのか、そんな中で私はどうして行けばいいのか、1年間調...

2016年、籐のかごバッグはどこで買えるのか。③籐かご・バスケット・雑貨「menui(メヌイ)」さん

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籐の「丸芯」で手提げを作って売っています。 はじめてまだ日が浅いので、自分で作るときに見たり聞いたりいろいろ参考にできるものをかなり探しました。 昭和の時代に「買物かご」として普及した丸芯の籐のバッグ。 今はどこで手に入るのか、記録の意味も込めてまとめてみています。    3回目はお馴染みの、「籐かご・バスケット・雑貨menui(メヌイ)」さんです。このブログでも何度かご紹介させていただいていま...

北からの春の便り。

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先日稚内の方からご注文をいただきました。 「稚内は明日 荒れ模様の天気予報です。」 とはじまるお客様からのメッセージ。 たったこの一行で、自分の住むこの特徴のない町からの、とてつもない距離を感じてしまいました。 稚内。たしかすごく北のほうだったよと地図見ました。ほんとうに北も北。宗谷岬のあるところ、最北の駅のあるところなのですね。 ここまで私の手提げ行くのか。どうやっていくのかトラック乗り...

2016年、籐のかごバッグはどこで買えるのか。②暮らしの道具「松野屋」さん

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世間ではあまり見かけなくなった「丸芯」の「籐」のかごバッグ。 どこにあるのか私なりにまとめてみています。   出典:松野屋   「昔ながら」にこだわるつもりはありませんが1回目は昔ながらの金物屋さんでスタートしました。 今回も「昔ながら」の品物ですが、アプローチは違っているようです。     今回のお店「暮らしの道具 松野屋」さんは荒物屋さん。 日本橋馬喰町に卸のお店があり、谷中...

2016年、籐のかごバッグはどこで買えるのか。①昭和のレトロな金物屋・荒物屋「関口国吉商店」さん

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バスケタルの屋号で籐の手提げなどを作って売っています。   かご好き女子なる静かなブームがあったりして、世の中にはお洒落なかごバッグというものがたくさん売られています。 しかし、こと「籐」となると微妙に流行のラインからはずれていて、どこにでもあるものではなくなっています。 何十年か前にはかごバッグ界の主役だったこともあった籐なのに。   このブログでも、これはすごいと尊敬を込めて書いている...