毎日を編むブログ

冬は濃い色塗装で。

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最初の最初は無塗装、その後、今までは「やや濃い色」と「薄色」の2色展開でやってきた私の籐の手提げです。 なぜ「濃い色」 がないのか。作りたいのは山々でしたがなかなか簡単ではなくて。 でもやっと出せた濃い色塗装の「栗の手提げ」。 今まで何度か塗装について書いていますが、これが籐の塗装の定番!みたいなものは世の中に無さそうなので自分なりにいろいろとやってみています。 籐の、というのでなく「木」の塗装...

竹のシェルバッグがステラ・マッカートニーによって進化していました。

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今年の夏、私が勝手に「謎のMADE IN JAPAN」と銘打って書いたシリーズの中に竹の「シェルバッグ」というのがあったんですけども・・・。 謎のMADE IN JAPAN。②竹の「シェルバッグ」。前回の”竹と網のバッグ”を見つけた時、ほぼ同時に目にし、その後も探す作業の中で何かと見えかくれするバッグがありました。 これです。 Etsyにありました。(販売済み。いつものように。) Unusual 1950s Folding Bamboo Purse Vintage Japan ...

四角い手提げ2、iichiの今週のピックアップに載せていただきました。

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四角い手提げ2、まだ写真を載せきっていなくて焦っているのですが、さっそく今週のピックアップに掲載していていただいてさらに焦っています。 ありがたいことです。   お隣はてっぺんに双葉の生えた可愛い帽子でした。   この手提げ、格好がいいけれど、口が少し狭くなっているのでその辺を写真に撮ってちゃんとお伝えしなければと思っているうちに天気が悪くなってしまって写真が撮れずにいたのでその辺のこと...

東京大学総合研究博物館小石川分館の「建築博物誌/アーキテクトニカ」。

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先日ギャラリーKEIANを訪れた際、茗荷谷駅からの坂道の途中、小石川植物園の一角に素敵な博物館があるのを見つけたので入ってみました。 木々はちらほら紅葉の気配。 そこは東京大学総合研究博物館小石川分館でした。 この小石川植物園というのも東大の施設だったのですね。   赤と白に塗り分けられたクラシックな建物は旧東京医学校(国指定重要文化財)、明治最初期の擬洋風建築にして現存最古の教育建築遺産なのだそ...

ギャラリーKEIAN「日之影の竹細工職人 廣島一夫さんの仕事」展に行きました。

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13日、ギャラリーKEIANの「日之影の竹細工職人 廣島一夫さんの仕事」展の最終日に行くことができました。 gallery-keian.tumblr.com   ギャラリーKEIANは文京区白山、小石川植物園の裏手の本当に閑静な住宅街にひっそりと存在していました。 かごに関する興味深い企画を数多くされているのは知っていたのですが、出不精と余裕のなさから訪れたのは今回が初めてです。 この展覧会は強い思いを持たれたギャラリーの方々...

昔のかご編み映像を見ていろいろ思う。

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昔のモノクロのかご編み映像がありました。  1930年代のドイツの記録映像です。 日本でいうと昭和の10年代くらいですね。 この地方の美しい風景を結構長めに描写した後、女性が植物の蔓を刈って葉や芽を落し、皮を剥いて水にひたすところから撮っています。  なんとなく下準備は女性、編みは男性のお仕事なのでしょうか。 底面の芯にはかなりしっかりした木材を使い、立ち上がりは新たに芯を差し込んで足して型...

2016秋・商品化まであとわずか⑤リトル・バーキン。

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こんにちは、リトル・バーキンです。 ご挨拶から入りました。 遠くから撮ったのではなく、小さいのです。   このところ商品化を目指したグダグダを毎度書かせてもらっていますが、今回のはいきなり完成して塗装まで済んでしまいました。   丸いかごをどう作っていいか結論が出ず苦しんでいてしばらく放っていたのですが、ここでやっぱり思い出したのは自分が今までにやってきたことの延長でしか次の考えを進めら...