2016秋・製作中③丸い器の縁を立ち上げる。

moribasket

-

これまでも何回も書いてきましたが、どんなふうに展開していけばいいか、バッグよりも進め方が難しいのが「器」です。

何をどう作ろうと自由ですし、持って歩かず、単体で存在しているのが難しさの理由になっています。

 

何を入れるのかどういう場面で使うのかイメージができない。

しかしとりあえず自分が作れるもので作りたい形、綺麗だと思う形をなんとか作って出したのがこの「丸い器 1」。

たくさんではないけれど意外とご購入いただいています。

f:id:chibie50:20160909111718j:plain 

変な悩みを悩んでいる記事がこちら。

編組の丸い器を編むために①名前はない。

ハンドメイドの籐のかごを製作販売しています。 今のところ2種類のかごバッグだけが商品です。 そして今私が最も長い時間かけて考えているのは籐のお皿か盛りかご。手がついていない丸い器です。   かごバッグは今お店に並べているものを踏まえてまた次を考えていけます。具体的なアイディアがいくつか出せています。 お皿や盛りかごはまず一つ目の商品が出せていません。なぜなのか。何を入れるのか決まってないからで...

1歩ずつ少しずつ「丸い器」

iichiで籐の手提げや器を販売しています。器といってもまだ1種類で、出品して数か月はほとんど売れなかったんですが、このごろ少しずつ売れ始めています。 「丸い器 1」 ご注文を頂いてから作るのでネットショップの在庫はいつも「1」だったのですが、ある日お客様から2つ欲しいけどどうしたらというご連絡をいただき、なるほど、こういうものは複数で買っていただけるんだなと気づいた次第で・・・今は常に在庫「5」と...

売り出して何個も作っているうちに、この形の意味やその意味を活かすための作り方などを少しずつ意識できるように。となったところで少しずつその先を考えていきたい。

まずは縁を立ち上げてみました。お皿の形態だったのを深皿に、と思ったら深すぎて盛りかごに。

実物は下手でどうしようもないのだけど写真に写るとまあまあ可愛い。でもやっぱりバランスはおかしいですね。お皿用の底編みなので立ち上がりとのバランスが変です。

これからこれを叩き台に、もう少し薄いきれいな形めざしていきます。 

f:id:chibie50:20160909111822j:plain

f:id:chibie50:20160909111830j:plain

林檎がまだ似合わない。 

f:id:chibie50:20160909175906j:plain

関連記事
Posted bymoribasket